OpenAI(ChatGPT・API)の請求書・領収書をダウンロードする方法

ChatGPTとAPIは請求が別々です。ウェブで購入したChatGPT Plus・Proは、設定 > アカウント > 支払い >「管理」で請求ポータルを開き「請求書の履歴」から保存します。APIはAPIの請求ページのBilling historyから入手します。

約5分2026年10月18日 確認

要点

  • ChatGPT Plus・Pro(ウェブ):設定 > アカウント > 支払い >「管理」で請求ポータルを開き、「請求書の履歴」から保存。新しい画面では設定の「請求」タブです。
  • ChatGPT Business:ワークスペース設定 >「請求」> 請求書。請求書を見られるのはワークスペースのオーナーだけです。
  • iPhone・Androidアプリで登録した場合、領収書はOpenAIではなくAppleまたはGoogleから入手します。
  • OpenAIの適格請求書発行事業者の登録番号はT3700150133253で、対象取引の請求書に記載されます。

始める前に

  • 支払いをしているChatGPTアカウントまたはワークスペース(Businessはオーナー権限)
  • API:そのAPI組織の請求を管理する権限
  • アプリ課金の場合:支払ったApple AccountまたはGoogleアカウント

ChatGPT Plus・Pro(ウェブで購入)

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    「設定」を開く

    chatgpt.comにサインインし、プロフィールアイコンから「設定」を選びます。

    chatgpt.com
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    「請求」タブ、またはアカウント > 支払いを開く

    設定に「請求」タブがあれば開きます。サブスクリプション、支払い方法、請求履歴がまとまっています。代わりに「アカウント」に「お支払い」が表示されている場合は、「管理」を押して請求ポータルを開きます。

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    「請求書の履歴」から保存する

    請求ポータルの「請求書の履歴」セクションに過去の請求書があります。必要な月の請求書をそれぞれダウンロードします。

    表示されない、または空の場合は、支払っているアカウントやワークスペースにサインインしているか確認してください。請求先メールアドレスはサインイン用のアドレスと異なることがあります。App StoreやGoogle Playで始めたサブスクリプションはここに表示されません。

ChatGPT Business・Enterprise・Edu

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    オーナーとしてワークスペースに切り替える

    ワークスペースのオーナーと管理者は「請求」を開けますが、請求書の表示と請求先情報・支払い方法の変更ができるのはオーナーだけです。

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    ワークスペース設定 >「請求」> 請求書

    プロフィールアイコンから「ワークスペース設定」を開き、「請求」、続いて請求書を選ぶと、そのワークスペースの請求書が表示されます。

    chatgpt.com/admin/billing
    chatgpt.com/admin/billing
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    「プランを管理」から開く

    「プランを管理 > 支払い方法」を押しても、過去の請求書がある請求ポータルが開きます。

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    Enterprise・Edu

    オーナーと管理者はグローバル管理コンソールでワークスペースを選び、請求を開きます。請求書を表示できるのはオーナーのみで、請求期間と発行スケジュールは契約で決まります。

    admin.openai.com
    admin.openai.com

    ワークスペースが無効化された、または「請求」を開けない場合は、アカウントのメールアドレス、ワークスペース名またはID、必要な請求期間、過去の請求書番号を添えてOpenAIサポートに問い合わせてください。

ChatGPTアプリで登録した場合(Apple・Google)

AppleまたはGoogleが課金しているため、OpenAIの請求ポータルには表示されません。

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    Apple:購入履歴

    iPhoneでApp Storeを開き、自分の写真またはイニシャルをタップして「アプリと購入履歴」>「購入履歴」でChatGPTを探します。パソコンではreportaproblem.apple.comにサインインします。更新のたびにAppleから領収書メールも届きます。

    support.apple.com/ja-jp/118212
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    Google Play:注文履歴

    Playストアアプリでプロフィールアイコン >「お支払いと定期購入」>「予算と履歴」をタップします。ウェブでは下の注文履歴ページで確認できます。支払ったGoogleアカウントに注文確認メールも届きます。

    play.google.com/store/account/orderhistory
    support.google.com/googleplay/answer/2850369

OpenAI API(platform.openai.com)

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    権限を確認する

    API組織の請求を管理する権限が必要です。組織のオーナーは請求の詳細を確認できます。APIプラットフォームのメニューは英語名で案内します。

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    APIの請求ページを開く

    APIプラットフォームにサインインし、組織のBillingページを開きます。クレジットの購入(「Buy credits」または「Add to credit balance」)もこの画面です。

    platform.openai.com/settings/organization/billing/overview
    platform.openai.com/settings/organization/billing/overview
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    Billing historyを開く

    Billing historyに支払いの履歴と、入手できる請求書または領収書が表示されます。プリペイドクレジットの購入と自動チャージは1回ごとに別の支払いです。

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    Enterprise APIの請求書

    Enterpriseのお客様は、個別の取り決めがなければ毎月末にその月の利用分が請求され、請求書は通常、請求サイクル終了後2週間以内に発行されてBillingセクションからダウンロードできます。

    APIクレジットは米ドル(USD)でのみ購入でき、1年で失効し、確認された請求ミスなどOpenAIが定める場合を除き返金されません。

インボイス制度と消費税(JCT)

OpenAIのヘルプによると、OpenAI OpCo, LLCは2025年1月1日以降に発生した料金から、日本の顧客の対象サービスに10%の消費税(JCT)を請求しています。適格請求書発行事業者として適格請求書を提供し、登録番号T3700150133253は対象取引の請求書に記載されます。価格はドル建てのままで、適格請求書には税額が日本円で記載されます。

Enterprise契約などの個別契約に基づく法人には、一般にリバースチャージが適用されてJCTは課されないと説明されています。なお国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでは、OpenAI OpCo, LLCの登録年月日は2026年1月1日と表示されています。各年分の請求書の扱いや仕入税額控除については税理士にご相談ください。

請求書に会社名と番号を載せる

変更が反映されるのは今後の請求書だけです。発行済みの請求書は、ヘルプセンターのチャットで請求書番号、変更内容、表示したい請求先名・住所・納税者番号を伝えて確認を依頼できますが、再発行は保証されません。納税者番号が無効と判明した場合は削除され、該当する税金が課されることがあります。

  • ChatGPT(新しい画面):設定 >「請求」タブの「請求情報」で「編集」を選び、納税者番号を追加して「保存」します。
  • ChatGPT(アカウントに「お支払い」がある画面):設定 >「アカウント」>「お支払い」の「管理」で請求ポータルを開き、「請求情報」で「情報を更新する」を選びます。
  • ChatGPT Business:オーナーがワークスペース設定 >「請求」> 設定 >「編集」で納税者番号を追加し、「保存」します。
  • API:組織の請求設定(platform.openai.com/settings/organization/billing/preferences)で入力します。

円建て決済と電子保存

chatgpt.comで新しく登録すると、日本では円(JPY)での支払いに対応しています。すでに登録中のサブスクリプションは元の通貨のまま請求され、切り替えるには現在の請求期間が終わってから解約して再登録する必要があります。APIクレジットは米ドルのみのため、カード明細の円の金額はカード会社の換算レートや手数料により異なることがあります。

メールやウェブで受け取った請求書PDFは電子帳簿保存法の「電子取引」のデータにあたります。保存方法は国税庁の特設サイトと税理士にご確認ください。

ChatGPTとAPIは請求が別

ChatGPTのサブスクリプションでAPIの利用料は支払われず、APIのBilling historyにChatGPTの請求は表示されません。ウェブとアプリの両方で登録すると、別々に請求されることがあります。月額サブスクリプションは登録した日付に毎月更新され、請求日は変更できません。

Paidwhere

ChatGPT、API、アプリの領収書をまとめて

1年分のOpenAIの請求書を保存したら、無料の請求書CSV変換ツールでそのまま表にできます。処理はブラウザ内で完結し、ファイルはパソコンの外に出ません。

近日公開のPaidwhereデスクトップアプリは、請求書が届くたびに月別フォルダに整理し、「前の四半期にOpenAIにいくら払った?」といった質問に自分の台帳から答えます。

よくある質問

OpenAIの請求書は適格請求書ですか?
OpenAI OpCo, LLCは適格請求書発行事業者として適格請求書を提供するとしており、登録番号T3700150133253は対象取引の請求書に記載され、税額は日本円で表示されます。手元のPDFで登録番号と税額を確認し、仕入税額控除の扱いは税理士にご相談ください。
APIの利用料の月次請求書が届きません。
月次のAPI請求書はEnterpriseのお客様向けです。個人やチームのAPIアカウントはプリペイドクレジットか自動のカード決済で支払い、支払い履歴と入手できる請求書・領収書はBilling historyに表示されます。
「請求書の履歴」が空です。
支払っているアカウントやワークスペースにサインインしているか確認してください。請求先メールアドレスはサインイン用と異なることがあります。App StoreやGoogle Playで登録した場合はそれぞれの購入履歴を確認し、それでも見つからなければアカウントのメールアドレスを添えてOpenAIサポートに問い合わせてください。
発行済みの請求書の宛名を会社名に変えられますか?
請求先情報の変更は今後の請求書にのみ反映されます。請求書番号と表示したい内容を送って確認を依頼することはできますが、OpenAIは再発行を保証していません。
iPhoneで登録しました。OpenAIから請求書をもらえますか?
いいえ。App StoreのサブスクリプションはAppleが課金するため、領収書はApp Storeの購入履歴とAppleの更新メールにあります。詳しくは /ja/guides/apple-receipts のガイドをご覧ください。

参照した公式情報

以下の公式ページと照らし合わせて確認した内容です。メニュー名は変わることがあるので、画面が違う場合は元のページをご確認ください。

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