領収書のないカード決済を、すぐに見つける
税理士から利用明細とともに領収書を求められたり、決算の前に抜けがないか確かめたいことがあります。カード会社から明細をダウンロードして入れると、Paidwhereが決済を1件ずつ台帳の領収書と照合します。
しくみ
- カード会社や銀行のサイトから、1か月(または好きな期間)の利用明細をCSV、XLS、XLSXでダウンロードします。
- サイドバーの「明細の照合」で明細を追加するか、ファイルをInboxフォルダに入れます。
- 決済ごとに、金額、日付(前後数日)、加盟店名で台帳の領収書と照合します。
- 領収書のある決済はその領収書とひも付き、ない決済は「なし」として分けて表示されます。
海外決済と返金
円建てのカードでドル決済をした場合、明細に現地通貨の金額があればその金額で、なければその日の為替レートで3%以内なら照合します。こうして照合したものは表示が分かれ、完全に一致したものと区別できます。返金やマイナスの行は、領収書の抜けではなく返金として表示します。
読み取れる形式
日本・米国・韓国のカード会社や銀行のダウンロードファイルを読み取ります。Shift_JISやEUC-KRのファイル、全角文字、支払いと入金が別の列のもの、マイナスで書かれた決済にも対応します。明細として読めないファイルは、アプリがその旨を表示します。
領収書がないとき
- Gmailで検索:その加盟店と決済日の前後でGmailの検索を開きます。
- サービス別ガイド:対応しているサービスなら、請求書の場所と受け取り方を表示します。
- 領収書なし:駐車料金のように領収書が出ない決済に付けておくと、抜けとして数えなくなります。
税理士にはZIPひとつで
明細のZIPには、照合できた領収書すべてと、まだ領収書のない決済の一覧が入ります。税理士はファイルひとつで両方を確認できます。ZIPは「Accountant packs」フォルダに保存されます。
カード会社との連携なし
Paidwhereはカード会社や銀行のログイン情報を求めず、カード会社とも連携しません。明細ファイルも、ほかのファイルと同じくパソコンの中だけにあります。
よくある質問
- 明細を入れるとページ数を使いますか?
- いいえ。明細はパソコンの中で表として読み取るので、プランのページ数には含まれません。
- どのプランで使えますか?
- Personal以上です。無料プランでも明細を入れられ、領収書のない決済が何件あるかを表示します。一覧と明細のZIPはPersonal以上で使えます。
- 明細を複数入れられますか?
- はい。カードごと・月ごとに分けて保存され、新しい領収書が届くたびにすべて照合し直します。
請求書が勝手に片づく
Mac・Windows向けのPaidwhereは、請求書をパソコンの中で読み取り、年・月フォルダと台帳に整理します。無料で始められます。