Amazon.co.jpで領収書をダウンロード・印刷する方法

Amazon.co.jpの領収書は、注文履歴で対象の注文の「領収書等」を選び、「領収書/購入明細書」を開くと表示されます。ブラウザの印刷機能で印刷でき、PDFとして保存もできます。インボイス(適格請求書)が必要なときは、同じメニューの「明細書/適格請求書」を選びます。

約3分2026年10月19日 確認

要点

  • PC:注文履歴 →「領収書等」→「領収書/購入明細書」→ ブラウザで印刷(PDF保存も可)。
  • インボイスが必要なら「明細書/適格請求書」。Amazon.co.jpが販売した商品と、登録番号をAmazonに登録した出品者の商品が対象です。
  • Amazonショッピングアプリからは印刷できません。スマホはSafariやChromeでAmazon.co.jpを開いて印刷します。
  • 書類は商品の発送後に表示されます。コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いでは、Amazonは領収書を発行しません。

始める前に

  • 注文に使ったAmazon.co.jpのアカウント
  • PC、またはスマホのブラウザ(iPhoneはSafari、AndroidはChrome)
  • 紙で残す場合はプリンター(PDFで保存するだけなら不要)

PCで領収書を印刷・PDF保存する

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    注文履歴を開く

    Amazon.co.jpにログインし、ページ上部の「注文履歴」を開きます。注文が多い場合は、注文履歴のキーワード検索に商品名を入れると探しやすくなります。

    amazon.co.jp/gp/css/order-history
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    「領収書等」を選ぶ

    対象の注文にある「領収書等」を選びます。発行できる書類のメニューが表示されます。

    「領収書等」は商品の発送後に表示されます。発送前の注文では閲覧・印刷できません。

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    「領収書/購入明細書」を開く

    「領収書/購入明細書」を選ぶと、印刷用の書類が表示されます。マーケットプレイス出品者が販売した商品では、出品者名が領収書の発行者として記載されます。

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    印刷するかPDFで保存する

    ブラウザの印刷機能で印刷します。紙が不要なら、印刷画面でプリンターの代わりにPDF保存を選ぶと、PDFファイルとして残せます。

    領収書は同じリンクから何度でも再発行できます。Amazonが領収書を印刷して郵送するサービスはありません。

インボイス(適格請求書)を出す

仕入税額控除などで適格請求書が必要な場合の手順です。

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    「明細書/適格請求書」を選ぶ

    注文履歴で対象の注文の「領収書等」を選び、「明細書/適格請求書」を選んで、ブラウザの印刷機能で印刷またはPDF保存します。

    適格請求書が出るのは、販売元がAmazon.co.jpの商品と、出品者が適格請求書発行事業者で登録番号をAmazonに登録している商品です。

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    発行元と登録番号を確認する

    個人向けのAmazonアカウントでは、書類に印字される登録番号は販売事業者のものです。Amazon.co.jpが販売した商品ならアマゾンジャパン合同会社(T3040001028447)、Amazon Services International LLCが販売するKindleストアの商品なら同社(T2700150006138)の番号になります。

    invoice-kohyo.nta.go.jp

    登録番号は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで「T」を除いた13桁を入力すると照合できます。

スマホで領収書を出す

Amazonショッピングアプリからは、領収書/購入明細書も適格請求書も印刷できません。ブラウザでAmazon.co.jpを開きます。

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    ブラウザで注文履歴を開く

    iPhoneはSafari、AndroidはChromeでAmazon.co.jpにログインし、注文履歴から印刷したい書類を表示します。

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    iPhone(Safari)で印刷する

    共有メニューを表示して共有アイコンを選び、メニューのプリントアイコンを選びます。プリンターを選んで印刷します。

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    Android(Chrome)で印刷する

    右上のその他アイコンから「共有」を選び、印刷を選択します。画面上部でプリンターを選んで印刷します。

    モバイルサイトでは印刷できない注文もあります。その場合はPCサイトの注文履歴から印刷してください。

「領収書/購入明細書」と「明細書/適格請求書」の違い

「領収書/購入明細書」は支払いの領収書です。インボイス制度の適格請求書として使う書類は「明細書/適格請求書」のほうで、Amazonは、注文履歴に表示される印刷可能な支払い明細書は経費報告書に使える正式な適格請求書(または区分記載請求書)だと説明しています。

登録番号をAmazonに登録していない出品者の商品では、適格請求書ではなく支払い明細書(区分記載請求書)が発行されます。

マーケットプレイス出品者から買った場合

出品者が販売した商品の領収書には、Amazonではなく出品者名が発行者として印刷されます。

その出品者が適格請求書発行事業者の登録番号を持っているかは、出品者に直接問い合わせて確認する必要があります(Amazonビジネスのビジネスアカウントを除く)。Amazonは、購入前に適格請求書を発行できるかを出品者に確認することを勧めています。問い合わせるときは注文番号を添えると話が早く進みます。

Kindle本・デジタル商品の領収書

Amazon Services International LLCが販売するKindle商品の適格請求書は、注文履歴からダウンロードできるとAmazonは案内しています。注文履歴のキーワード検索に書名を入れると見つけやすくなります。

Amazon Services International以外の事業者が販売するKindle本は、各販売者が適格請求書を発行します。必要な場合は、商品詳細ページの販売者情報に記載された連絡先に依頼します。

ゲーム&PCソフトのダウンロードストアの商品は、Amazon.com Sales, Inc.(T9700150008012)の登録番号でインボイスが発行されます。

Amazonプライム会費の領収書

  • 領収書:「Amazonプライム会員情報」を開き、「支払い方法の変更」→「印刷可能な領収書をすべて表示する」を選び、該当する請求の「レシートを表示する」を選びます。
  • 適格請求書:注文履歴のキーワード検索で「プライム」と入力し、該当する注文を開いて「領収書等」→「明細書/適格請求書」から印刷します。

支払い方法によって出せる書類が違う

支払い方法領収書購入明細書・適格請求書
クレジットカード、携帯決済、あと払い(ペイディ)、PayPay、メルペイ、au PAY、Amazonギフトカード、Amazonポイント、パートナーポイント注文履歴で発行される注文履歴で確認できる
コンビニ払い、ATM払い、ネットバンキング払い、電子マネー払いAmazonは発行しない(各支払い窓口の受領書等を使う)注文履歴で確認できる
請求書払い(Amazonビジネス)銀行振込の控えが領収書の代わり請求書払いの請求書を適格請求書として使える

請求先・宛名を整えたいとき

支払い明細書に記載される請求先住所は、支払い方法に関連付けられた住所です。アカウントサービスの「支払い方法」から変更できますが、注文が出荷準備に入ると支払い明細書の内容は変更できません。請求先を会社の情報にしたい場合は、注文前に確認しておきます。

Amazonビジネスでは、発行済みの適格請求書の会社名や請求先住所の修正をEメールで依頼できます(PDFでの再発行には対応していません)。今後の注文に反映するには、ビジネスアカウントの設定を更新します。

Amazon.co.jp・出品者のどちらが発行する領収書にも、社判の捺印には対応していません。

まとめてダウンロードしたいとき(Amazonビジネス)

個人向けのAmazonアカウントでは、購買データ画面からのインボイス一括ダウンロードは使えないとAmazonは案内しています。個人アカウントでは、注文ごとに「領収書等」から開いて保存します。

Amazonビジネスでは、購買データの注文履歴データページにある「注文関連書類をダウンロードする」から、一度に最大2,000件の請求書をダウンロードできます。ビジネス分析では、注文・返金・発送などのレポートをCSVで出力でき、注文書類を一括で取得することもできます。

書類を見られる範囲は役割で変わります。購買依頼者は自分の注文のみ、グループ管理者と会計担当者はグループ内の注文、アカウント管理者はアカウント内のすべての注文の書類を閲覧できます。

返品・返金したとき

  • 返金状況は「返品」ページの「過去3か月」のセクションで確認できます。Amazon.co.jpが発送した商品は、注文履歴の「注文の詳細」でも確認でき、返金が完了すると返金完了メールが届きます。
  • 返金方法は支払い方法で異なります。クレジットカード払いはAmazonギフトカードか購入時のカードへの返金を選べ、コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いはAmazonギフトカードで返金されるか、返品の手続きで銀行口座を登録すれば振込で返金されます。
  • マーケットプレイス商品の返品・返金は、ヘルプの「マーケットプレイス商品の返品・返金」にある別の手順になります。
  • Amazonは2019年から「支払い明細書」とあわせて「返金明細書」も発行しています。経費に計上した購入を返品した場合の処理は、税理士に確認してください。

確定申告・電子帳簿保存法との関係

注文履歴からダウンロードする書類の保存方法は、電子帳簿保存法の「電子取引」に関わる場合があります。国税庁は、所得税法・法人税法上の保存義務者に「電子取引」について確認するよう案内しています。

どの書類を経費の証拠にできるか、どの形式で保存すべきかは事業の状況によって異なります。判断は税理士に相談してください。なお、Amazonビジネスの案内では、アマゾンジャパン合同会社が発行する帳票のダウンロード可能期間は10年とされています。

Paidwhere

保存した領収書を月ごとに整理する

ブラウザでPDF保存した領収書や明細書(テキストを含むPDF)は、無料のInvoice to CSV変換ツールで表にできます。ファイルはブラウザ内で処理され、パソコンの外には送られません。

近日公開のPaidwhereアプリ(Mac・Windows)は、指定したフォルダ(有料プランではダウンロードフォルダも)に保存したPDFを自動で読み取り、「日付_取引先_金額」の名前に変えて年・月のフォルダに整理します。

よくある質問

Amazonの領収書はどこから発行できますか。
注文履歴で対象の注文の「領収書等」を選び、「領収書/購入明細書」を開きます。ブラウザの印刷機能で印刷でき、PDFとして保存することもできます。同じリンクから何度でも再発行できます。
スマホのAmazonアプリで領収書を出せますか。
Amazonショッピングアプリからは印刷できません。iPhoneはSafari、AndroidはChromeでAmazon.co.jpを開き、注文履歴から書類を表示して共有メニューから印刷します。モバイルサイトで対象外の注文は、PCサイトから印刷します。
「領収書等」が表示されない、または領収書が出ないのはなぜですか。
領収書等は商品の発送後に注文履歴に表示されるため、発送前の注文では閲覧・印刷できません。また、コンビニ払い・ATM払い・ネットバンキング払い・電子マネー払いの注文ではAmazonは領収書を発行しないので、各支払い窓口の受領書等を使います。この場合も購入明細書と適格請求書は注文履歴で確認できます。
マーケットプレイスの商品で適格請求書が出ません。
出品者の商品で注文履歴から適格請求書を印刷できるのは、その出品者が適格請求書発行事業者で、登録番号をAmazonに登録している場合だけです。そうでない場合は支払い明細書が発行されます。出品者が登録番号を持っているかは、出品者に直接問い合わせて確認してください。
領収書に会社の印鑑を押してもらえますか。
Amazon.co.jpが発行する領収書も、出品者が発行する領収書も、社判の捺印には対応していません。Amazonは領収書の印刷・郵送も行っていないため、注文履歴から自分で印刷またはPDF保存します。

参照した公式情報

以下の公式ページと照らし合わせて確認した内容です。メニュー名は変わることがあるので、画面が違う場合は元のページをご確認ください。

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