Appleの領収書を確認・保存する方法(App Store・iCloud+・サブスクリプション)

App Storeのアプリ、iCloud+、アプリ内でAppleを通じて支払ったサブスクリプションは、reportaproblem.apple.com の購入履歴で確認でき、領収書は購入ごとにメールで届きます。支払いに使ったApple Accountでサインインするか、メールを「Appleからの領収書」で検索してください。

約5分2026年10月18日 確認

要点

  • Web:reportaproblem.apple.com にApple Accountでサインインすると購入の一覧が表示されます。金額だけわかっている場合は金額で検索できます。
  • iPhone・iPad:App Storeで自分の写真をタップし、「アプリと購入履歴」→「購入履歴」を開きます。
  • メール:「Appleからの領収書」「Appleからの請求書」で検索します。サブスクリプションは「契約更新の領収書メール」をオンにすると、更新のたびに届きます。
  • アプリ内でApple経由で契約したサブスクリプション(ChatGPTなど)はAppleが請求するため、領収書もアプリの会社ではなくAppleから届きます。

始める前に

  • 購入に使ったApple Account(複数ある場合はそれぞれ確認が必要なことがあります)
  • 家族の購入を確認する場合はファミリー管理者のApple Account
  • Apple Storeの製品の注文は、注文時のApple Accountまたはご注文番号

Webで購入履歴を確認する

いちばん早い方法です。WindowsパソコンやAndroidのブラウザからも使えます。

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    reportaproblem.apple.com にサインイン

    reportaproblem.apple.com にアクセスし、Apple Accountでサインインします。アプリ、アプリ内課金、iCloud+などのサブスクリプション、音楽などの購入アイテムが一覧で表示されます。

    reportaproblem.apple.com

    見つからない場合は、別のApple Accountで購入した可能性があります。そのアカウントでサインインし直して確認してください。

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    金額で検索する

    カードの利用明細の金額しかわからない場合は、その金額で検索します。Appleは複数の購入やサブスクリプションをまとめて1件で請求することがあるため、カードの1件に複数のアイテムが含まれている場合があります。

デバイスで購入履歴を見る

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    iPhone・iPadの場合

    App Storeで自分の写真またはイニシャルをタップします(またはマイアカウントボタンをタップしてサインイン)。「アプリと購入履歴」をタップし、「購入履歴」をタップします。Face ID、Touch ID、パスコードでの認証を求められることがあります。

    最初は過去90日間だけが表示されます。上部の「過去90日間」をタップして期間や条件を変えるか、名前・価格・注文IDで検索してください。

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    Macの場合

    App Storeを開き、サイドバーの下部にある自分の名前をクリックします。「アプリと購入履歴」をクリックし、「購入履歴」をクリックします。古い購入は上部の「過去90日間」から期間を変えて表示します。

    macOSのバージョンによっては、自分の名前 → ウインドウ上部の「アカウント設定」→「購入履歴」セクションの「すべて見る」という手順になります。

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    Windowsパソコンの場合

    Apple MusicアプリまたはApple TVアプリを開き、サイドバーの下部で自分の名前をクリックして「マイアカウントを表示」をクリックします。「購入履歴」セクションまでスクロールし、「最新の購入」の横の「すべて見る」をクリックします。

    古いiTunes for Windowsを使っている場合は、メニューバーのアカウント → マイアカウントを表示から購入履歴のセクションを開きます。

領収書メールを受け取る・保存する

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    メールを検索する

    迷惑メールフォルダも含めて「Appleからの領収書」や「Appleからの請求書」で検索します。英語のメールなら “receipt from Apple” で検索します。領収書には購入内容と、購入に使われたApple Accountが記載されています。

    Appleからの領収書

    請求が保留中のあいだは領収書がありません。支払いが処理されると領収書メールが届きます。

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    契約更新の領収書メールをオンにする

    iPhoneの設定アプリで自分の名前 →「サブスクリプション」を開き、「契約更新の領収書メール」をオンにします。以後、サブスクリプションが更新されるたびに領収書が届きます。

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    PDFで保存する

    領収書メールを開き、メールアプリのプリント機能を使います。MacではPDFメニューから「PDFとして保存」、Windowsではプリンターに「Microsoft Print to PDF」を選ぶとファイルとして残せます。

アプリ内で契約したサブスクリプション(ChatGPTなど)

iPhoneやiPadのアプリ内でAppleのアプリ内課金を使って契約した場合、請求も領収書の送付もAppleが行います。解約や変更も、アプリ会社のWebサイトではなく設定 → 自分の名前 →「サブスクリプション」から行います。

たとえばOpenAIは、App Storeで始めたChatGPTのサブスクリプションの領収書はChatGPTの請求書履歴には表示されないため、Appleの購入履歴を確認するよう案内しています。Apple経由で支払うほかのアプリも同じ仕組みです。

サブスクリプションのAppleの領収書が見つからない場合は、その会社と直接契約している可能性があります。カードの利用明細で請求元を確認してください。

日本では、App Store以外で購入できるアプリのページにバナーが表示されます。外部購入(Appleのアプリ内課金を使わない購入)や、Webからインストールしたアプリ内での購入はAppleのサポート対象外で、領収書や返金はデベロッパに問い合わせます。

ファミリー共有の購入と領収書

ファミリー管理者が「購入アイテムの共有」をオンにすると、成人の家族が自分の支払い方法を使わない限り、全員の購入代金をファミリー管理者が支払います。家族のApple Accountの残高が先に使われ、足りない分がファミリー管理者に請求されます。

ファミリー管理者は reportaproblem.apple.com でApple Accountのボタンをタップまたはクリックし、家族のメンバーか「すべて」を選ぶと、共有の支払い方法に請求された購入を確認できます。App Storeの購入履歴でもファミリーメンバーで絞り込めます。領収書には、どのApple Accountで購入したかが記載されます。

Apple Storeで買ったiPhone・Macの注文

Apple Store(オンライン)の製品の注文は、App Storeの購入履歴ではなく「ご注文状況」で確認します。Apple Accountでサインインすると、過去1年半の注文履歴と、注文番号・注文日・配送状況などを確認できます。

Apple Storeご利用ガイドの「ご注文の確認と変更」には請求書や領収書の発行手順の記載がないため、必要な場合はオンラインのApple Store(0120-993-993)に問い合わせてください。店舗での購入は、会計時に受け取った領収書を保管しておきます。

返金と覚えのない請求

  • 返金の申請:reportaproblem.apple.com にサインインし、「項目を選択してください」→「返金をリクエストする」を選び、理由とアイテムを選んで「送信」します。24〜48時間ほどで状況が更新され、承認後も支払い方法に戻るまで時間がかかることがあります。
  • 明細の apple.com/bill は、アプリ、サブスクリプション、音楽、映画などAppleでの購入の請求です。reportaproblem.apple.com にサインインして内容を確認できます。
  • 一部の金融機関のWebサイトやアプリでは、Appleの請求に「領収書を表示」などのオプションが表示され、購入アイテムの詳細を確認できます。表示するとAppleから通知メールが届きます。利用できない金融機関もあります。

インボイス(登録番号)と経費処理について

App Storeの領収書に適格請求書発行事業者の登録番号が記載されるかどうかは、Appleのサポートページでは説明されていません(2026年10月時点)。仕入税額控除などで必要な場合は、まず領収書メールに「T」で始まる登録番号があるかを確認し、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで照合してください。

領収書メールはカードの利用明細と合わせて保存し、日付・金額・注文IDで突き合わせておくと確定申告の準備が楽になります。経費にできるか、どの書類が必要かは事業の状況によって異なるため、判断は税理士に相談してください。

Paidwhere

Appleの領収書をほかの経費と一緒に整理する

Appleの領収書はメールです。.emlファイルで保存するか、Google Takeoutでメールを書き出すと、近日公開のMac・Windowsアプリ Paidwhere がパソコン上で読み取り、「日付_取引先_金額」の名前に変えて月ごとのフォルダに整理します。

すでにPDFで保存した領収書は、無料のInvoice to CSV変換ツールでテキストPDFを表にできます。ファイルはブラウザ内で処理され、パソコンの外には送られません。

よくある質問

Appleの領収書メールを再送してもらえますか。
Appleのヘルプには領収書を再送するボタンの案内はありません。迷惑メールフォルダも含めて「Appleからの領収書」「Appleからの請求書」で検索してください。購入の記録は reportaproblem.apple.com とApp Storeの購入履歴に残っています。「契約更新の領収書メール」をオンにしておけば、今後のサブスクリプション更新の領収書は毎回届きます。それ以外はAppleサポートに問い合わせてください。
iPhoneで契約したChatGPTの請求書はどこにありますか。
ChatGPTのiOSアプリで契約した場合はAppleが請求しています。OpenAIのヘルプによると、この領収書はChatGPTの請求書履歴には表示されません。Appleの購入履歴か、更新のたびにAppleから届く領収書メールを確認してください。
購入履歴に請求が見つかりません。
Appleが挙げている理由は、別のApple Accountで購入した、家族が購入した、複数の購入がまとめて請求された、請求がまだ保留中、のいずれかです。どれにも当てはまらずAppleの領収書もない場合は、ほかの会社からの請求の可能性があります。カードの利用明細で請求元を確認してください。
App Storeの領収書に登録番号は載っていますか。
Appleのサポートページにはこの点の説明がありません。お手元の領収書メールに「T」で始まる登録番号があるかを確認し、国税庁の公表サイトで照合してください。仕入税額控除の扱いは状況によって異なるため、税理士に相談してください。

参照した公式情報

以下の公式ページと照らし合わせて確認した内容です。メニュー名は変わることがあるので、画面が違う場合は元のページをご確認ください。

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