楽天市場の領収書を発行・ダウンロードする方法

楽天市場の領収書は、購入履歴で対象の注文の注文詳細を開き、領収書・請求書の宛名を入力して発行するを押すとPDFで表示されます。宛名は一度入力すると変更できないため、入力前に表記を確認しておきましょう。

約3分2026年10月25日 確認

要点

  • 購入履歴注文詳細領収書・請求書で宛名を入力発行する。PDFで表示されます。
  • 発行できるのはステータスがお支払い確定になってから。注文日から2年以内の注文が対象です。
  • 宛名は一度入力すると変更できません。発行回数に制限はなく、2回目以降は再発行と記載されます。
  • 代金引換や請求書払いなどでは領収書ではなく請求書が発行されます。帳票の発行者は楽天ではなく各ショップです。

始める前に

  • 注文に使った楽天会員のアカウント(楽天IDを使わずに注文した場合は、受注番号と注文時のメールアドレス)
  • PDFを開けるソフトまたはアプリ
  • 宛名にする名称(屋号や会社名など、表記を決めておく)

購入履歴から領収書を発行する

  1. 1

    購入履歴を開く

    楽天会員でログインし、購入履歴を開きます。注文が多い場合は、対象の注文の日付やショップ名から探します。

    order.my.rakuten.co.jp
  2. 2

    「注文詳細」を開く

    PCでは、購入履歴一覧で対象の注文の注文詳細をクリックします。スマホでは詳細注文詳細をタップします。

  3. 3

    「宛名」を入力する

    注文詳細内の領収書・請求書で、宛名に領収書に記載する名称を入力します。

    宛名は一度入力すると、以降変更できません。屋号・会社名などの表記を確定させてから入力してください。

  4. 4

    「発行する」を押してPDFを保存する

    発行するボタンを押すと、領収書・請求書がPDFで表示されます。そのまま保存するか、印刷します。

    紙が必要な場合、楽天はプリンターやコンビニエンスストアのプリントサービスの利用を案内しています。

楽天IDを使わずに注文した場合

  1. 1

    「注文詳細の確認」から注文を開く

    注文詳細の確認ページで受注番号とメールアドレスを入力し、表示された注文詳細内の領収書・請求書から、同じ手順で発行します。

    order.my.rakuten.co.jp

発行できる条件とタイミング

  • 楽天市場での注文で、支払い金額が1円以上であること。
  • ステータスがお支払い確定であること。ショップが商品を発送し、楽天市場で支払いが確定するとステータスが変わります。変わっていない場合は、しばらく待つかショップに問い合わせます。
  • kobo、楽天ブックス(ダウンロード)など発送を伴わない注文は、ステータスが注文処理済みなら発行できます。
  • 注文日から2年以内であること。2023年10月以前の注文は、決済手段によって発行できない場合があります。
  • ショップが楽天市場を退店している場合は、購入履歴から発行できません。楽天市場はサービスを終了したショップの連絡先を案内できないため、注文確認メールなどに記載の連絡先に問い合わせます。
  • メールアドレスの形式が規定に沿わない場合など、発行できないことがあります。その場合は楽天市場お客様サポートセンターに問い合わせます。

支払い方法で「領収書」か「請求書」かが変わる

上記の決済手段を選んでいれば、全額ポイントで支払った場合でも同じ書類が発行されます。楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)を使った分は、領収書上ポイント利用と表示されます。

支払い方法発行される書類
クレジットカード、銀行振込、セブンイレブン(前払)、ローソン・郵便局ATM等(前払)、後払い決済、Apple Pay、PayPalインボイス制度対応領収書
代金引換、ショッピングクレジット/ローン、オートローン、リース、請求書払い、Alipay(支付宝)インボイス制度対応請求書
ふるさと納税購入履歴からは発行できない(寄付金控除の証明書は楽天ふるさと納税のよくある質問を参照)

宛名と再発行の注意点

宛名は一度入力すると変更できません。屋号で受け取りたいのか、個人名で受け取りたいのかを決めてから入力します。

発行条件を満たしている限り、領収書・請求書は購入履歴の注文詳細から何度でも発行でき、回数制限はありません。ただし2回目以降に発行したものには再発行と記載されます。

宛名を誤って入力した場合の訂正方法は、楽天市場のヘルプには記載がありません。帳票の発行者はショップなので、購入履歴の問い合わせからショップに相談してください。

購入履歴の領収書と、ショップが独自に出す領収書の違い

楽天市場は、適格請求書等の交付義務に従い、購入履歴からダウンロードできる帳票の発行者を各ショップとしています。購入履歴のPDFも、楽天ではなくショップ名義の書類です。

商品への同梱やメール送付など、ショップが独自の領収書を出すかどうかはショップごとに異なり、楽天市場のヘルプに共通のルールはありません。別の様式や紙の領収書が必要なときは、ショップの会社概要ページの案内を確認するか、購入履歴の問い合わせや商品ページ下部のショップへ相談からショップに問い合わせます。

インボイス(適格請求書)として使えるか

ショップが適格請求書発行事業者であれば、購入履歴からダウンロードできる領収書・請求書はインボイス制度に対応しています。対応状況はショップの会社概要ページに表示されます。適格請求書発行事業者の登録は任意のため、すべてのショップが対応しているわけではありません。

購入後にショップが適格請求書発行に対応可能になっても、登録番号が表示された領収書は発行できないと楽天市場は案内しています。軽減税率の対象品目は商品明細欄に税率8%と記載されます。登録番号は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで照合できます。

注文変更・キャンセルがあったとき

注文変更やキャンセルが発生した場合は、自動配信メール(【楽天市場】ご注文内容が変更されました【楽天市場】ご注文がキャンセルされましたなど)から領収書・請求書をダウンロードできます。変更やキャンセルで最新の領収日・請求日が変わった場合は、発行日も変わります。

確定申告・電子帳簿保存法との関係

購入履歴からダウンロードしたPDFは、電子帳簿保存法の電子取引のデータにあたる場合があります。どの書類を経費の証拠にするか、どの形式で保存すべきかは事業の状況によって異なるため、判断は税理士に相談してください。

Paidwhere

楽天の領収書を月ごとに整理する

楽天市場の領収書はPDFで発行されます。テキストを含むPDFなら、無料のInvoice to CSV変換ツールでブラウザ内で表にできます。ファイルはパソコンの外には送られません。

Paidwhereアプリ(Mac・Windows)は、指定したフォルダに保存したPDFを読み取り、「日付_取引先_金額」の名前に変えて、自分のパソコン内の年・月フォルダに整理し、Excel・CSVの台帳にまとめます。カード明細を取り込むと、明細の各行と保存済みの領収書を照合するので、領収書がまだない注文を見つけやすくなります。

よくある質問

楽天市場の領収書はどこから発行できますか。
購入履歴で対象の注文の注文詳細を開き、領収書・請求書の宛名を入力して発行するを押します。PDFで表示されるので、保存または印刷します。
宛名を間違えてしまいました。変更できますか。
楽天市場のヘルプでは、宛名は一度入力すると以降変更できないとされており、訂正方法の案内はありません。帳票の発行者はショップなので、購入履歴の問い合わせからショップに相談してください。
領収書は再発行できますか。
発行条件を満たしている限り、購入履歴の注文詳細から何度でも発行できます。回数制限はありませんが、2回目以降は再発行と記載されます。
領収書が発行できないのはなぜですか。
ステータスがお支払い確定になっているか、注文日から2年以内か、ショップが退店していないかを確認してください。代金引換や請求書払いの注文では領収書ではなく請求書が発行され、ふるさと納税は購入履歴から発行できません。
ショップに紙の領収書を別に頼めますか。
対応はショップごとに異なります。楽天市場の購入履歴から発行する領収書も発行者はショップなので、別の様式が必要な場合は、購入履歴の問い合わせからショップに確認してください。

参照した公式情報

以下の公式ページと照らし合わせて確認した内容です。メニュー名は変わることがあるので、画面が違う場合は元のページをご確認ください。

関連ガイド